【夏合宿】朗読・ルイズと才人の契約・・・【ゼロの使い魔】
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事務局マ- 投稿日時:
- 2008-07-26 08:40
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- こえ部夏合宿企画、第一弾
メニューその3・小説を朗読せよ!
ヒロイン・ルイズとのドキドキの「契約」シーンを再現してください!
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「ねえ」
ルイズは、才人(さいと)に声をかけた。
「はい」
「あんた、感謝しなさいよね。貴族にこんなことされるなんて、普通は一生ないんだから」
貴族?アホか。何が貴族だ。お前らはただの変態コスプレ新興宗教野郎じゃないかよ。
ルイズは、諦(あきら)めたように目をつむる。
手に持った、小さな杖(つえ)を才人の目の前で振った。
「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司(つかさど)るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」
朗々と、呪文(じゅもん)らしき言葉を唱え始めた。
すっと、杖を才人の額に置いた。
そして、ゆっくりと唇を近づけてくる。
「な、なにをする」
「いいからじっとしてなさい」
怒ったような声で、ルイズが言った。
ルイズの顔が近づく。
「ちょ、ちょっと、あの、俺(おれ)、そんな、心の準備とか……」
慌てた。小刻(きざ)みに顔が震える。
「ああもう!じっとしてなさいって言ったじゃない!」
ルイズは才人の頭を左手でがっと掴(つか)んだ。
「え?」
「ん……」
ルイズの唇が、才人の唇に重ねられる。
な、なんだこいつ!契約ってキスのことだったのか!
柔らかい唇の感触が、才人をさらに混乱させる。
俺のファーストキス!でも、こんなところで、こんなワケのわからんヤツに奪われるなんて!
才人は身動きもできずに、横たわっていた。
ルイズが唇を離す。
「終わりました」
(C)ヤマグチノボル/メディアファクトリー
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※こちらのお題は夏休みイベント
「夏の合宿'08 海の陣」の課題となっております。
2008年8月1日23:59 までに投稿すると、
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挑戦することができますので、
ふるってご投稿ください。
イベントの詳しい内容は、
こちらのページをチェックしてみてくださいね!
★夏の合宿'08 海の陣
http://koebu.com/event/summer
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