【詩】空と風と…【朗読】
- お題投稿者:
白鷺 狐介- 投稿日時:
- 2008-11-11 04:09
- コメント
- そよぐ風が好き、
大きな雲が好き
ドコまでも澄んだ空が好き
…空にはこんなにも素直になれるのに、どうして伝えたい言葉は上手く言葉にできないのだろう。
気持ちがもやもやするときは、こうやって。誰も居ない屋上で空を見る。
大きなキャンパスに時折掛かる雲、鳥、光…どれもなくてはならない
真っ青なキャンパスに描くは、大きな虹。
俺の心は昔からこうなのに…。
いざ面と向かうと怖くなって逃げ出す。本当は弱虫。
だけど空は、大丈夫って言ってるみたいに今日も綺麗な青。
いじいじしてる気持ちが晴れる。
大きく深呼吸して、ぐちゃぐちゃとした頭を整理する。
よし、今度こそ…これ、何回言ったかな。
次こそは。それが口癖になりつつある…言い訳に過ぎないけど…それでも諦めたくないから。
空が夕暮れ色に染まるまでこうしていたら何時もより空が近く感じた。
明日なら言える…そう心に誓って。
天気は晴れ。雲ひとつない快晴。
俺の背中を押すように、暖かい日差しと頬を撫でる優しい風。
相手が来るまでの間、だんだんと気持ちが高ぶった。
そしたら強い突風が一瞬とおりすぎて
「大丈夫」
って言ってるようで、冷静になれた。
今なら言える。
「……あ、あのさ……前から…(フェードアウト)」
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幼い頃、好きな子にほど素直になれなかった…そんな淡い恋心と言う感じで書いてみました。
一人称・性別の変更・アドリブなんでもござれ!!
ツンデレ大歓迎ですヽ(*´∀`)ノ - タグ:







