
- 投稿日時
- 2008-11-05 22:54
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雨が、降っていた。まるで泣いているように。
「ねぇ。サヨナラしよう。」
震える声で私は言った。
君は、悲しそうに笑ったね。
ずっと一緒にいたからこそ、私の気持ちが分かってたんだね。
君の事、大好きだった。
でも、これ以上一緒にいたら私がダメになると思った。
君に頼りすぎて、自分がどんどん弱くなっていく。
そして君に迷惑をかけちゃうから。
好きだから、大切だから告げた、別れの言葉。
「君と一緒にいられて幸せだったよ。」
笑顔で言いたかったのに、涙が止まらなくて。
君はそんな私を抱きしめてくれたね。
伝わる震えから、君も泣いてるって分かった。
それが私にはたまらなく愛しくて、切なかった。
「最後の。別れのキスをしよう。」
静かに、とても穏やかに私は言った。
もうこれ以上お互いに言葉はいらなかったね。
君からしてくれた最後のキスは、とても優しかった。
あんなに降っていた雨がいつの間にか止んでいた。
こんばんゎ*゜結梨です!!
お題を読んでいただき、ありがとうございます♪
今回は別れをテーマに朗読風味に作ってみました+゜
すっごくすっごく心をこめて書きました!!
でもなかなか文章がまとまらなくて駄目文です;;
こんな別れってあるのかな??
好きだからこそ告げたサヨナラ。切なくなってたらいいなぁ!!
これも一種の純愛になってる事を祈って・・・!!笑
アレンジ、アドリブ、一人称変更なんでもオッケィです☆+゜
男声でも女声でもどーぞ!!
みなさまの素敵な声での投稿を心からお待ちしています♪+゜
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