あたたまる青年と寒がる少年
- お題投稿者:
飴屋- 投稿日時:
- 2008-11-20 17:22
- コメント
- あの人にはしょっちゅう仕事が回ってくるのに、私にはあんまり来ないんですよ。もっと大きくなってからだ、って、お師匠様は私のことまだ子供だと思ってるんですよ!(ある老人がある少年から聞いた話より)
ーーーーーーーーーー
少年「久しぶりですね、こっちも」
青年「お前はそうだろうな。俺は何度か仕事で来たぜ」
少年「ヘックチ!!う~~、こっちは冬だったんですね」
青年「だからなるべく厚着しろって言ったんだ」
少年「うー、言ってません」
青年「そうだったかな」
少年「そうです!っていうか、あなたは寒くないんですか」
青年「大丈夫。カイロを持ってきてるからな」
少年「かいろ?」
青年「ああー、“向こう”のモノさ」
少年「“こっち”に持ってきていいんですか」
青年「いいんだよぉ、今回は仕事じゃないんだから」
少年「そんな適当でいいんですか!?っていうか、あなただけズルいですよぉ!」
青年「あ~、あったかい」
ーーーーーーーーーー
9割の普通と1割の不思議。
でもこの話だけだと、どこが不思議でどこが普通なのかがイマイチ分からない。彼らにとっては全部普通。でも実は全部不思議なのかも。
寒い。咳と鼻水が止まらない。こんな時は寝るに限る。でも空は青くて綺麗。というわけで散歩をしよう。
青年は男、少年は少女が理想です。でも無理はしないで自然に。男と少年でも女と少女でも全然オッケーです。
投稿は雰囲気を感じてから。あとはアドリブ、セリフちょい変更も全然構いません。
ではどうぞ~。 - タグ:
このお題に投稿されたこえ(7件):
あたたまる青年と寒がる少年(12)

あたたまる青年と寒がる少年(35)

あたたまる青年と寒がる少年(24)

あたたまる青年と寒がる少年(13)

あたたまる青年と寒がる少年(29)

あたたまる青年と寒がる少年(17)








