とことん後ろ向きな詩
- お題投稿者:
遺薔薇れい- 投稿日時:
- 2008-11-15 12:58
- コメント
- ああもう泣き崩れたい。
本当はとっくに疲れてたんだ。
気付かなかった気付けなかった
重すぎる使命が視界に霧をかけた。
世界なんてどうでもいい。
君を助けたかっただけ、変えたかっただけ。
結局、そうはいかなかったんだけど。世界に光が戻り、影である君は消えた。
結末を目にした時 毀(こぼ)れたのは
離別の涙でも悲哀の微笑でもなく
ただ 安堵からくる 薄情な溜息
これで終われる。くだらない使命から逃げられる。
“国は平和になって、人々に幸せが訪れました”
誰もが望んだ事だ、ハッピーエンド。
そして多分、俺だってそれを望んでいた。
君の前で見せ続けた笑顔は偽善
君の傍で綴り続けた言葉は虚言
そしてきっとこの温もりさえも
ああそれは何処までも蒼く美しい
光を纏い極彩色をした存在
吐き気のする程に眩しい掌
それは神と云う断罪者
***
以前あるゲーム(@にんてんどうしゃま)の
二次創作で書いたものが出てきたのです
あっこれ御題にできんかな、とおもってのっけてみました
一から御題を書く気力がない…(じゃあアップすんな)
君は別にノンジャンルで自由に朗読してもいいし、もし奇跡的に元ネタがわかったのなら(多分いらっしゃいませんでしょうがそんなお方は…苦笑)原作に乗っ取って読んでもいい。
もちろんアドリブも大歓迎です
それでは。あどぅー - タグ:







