掛け合い(自作台本⑥)
- お題投稿者:
てっきん@朱弥生- 投稿日時:
- 2008-08-25 11:41
- コメント
- 深夜。男が寝床に入ろうとしたとき、携帯が鳴る。
発信者は、自分の恋人。
ため息をつきながらも、男は、電話を取る。
男「もしもし。」
女「もしもし~?」
男「何だよ。こんな夜更けに電話掛けて。」
女「っへっへ~。何ででしょう?」
男「・・・酔ってんのか。」
女「あったり~!」
男「ったく。水飲んで、シャワー浴びてさっさと寝ろよ。」
女「ええ~?やだ~。子守歌を聴かせてくれないと眠れない~
(と、駄々をこねる)」
男「は?子守歌・・・。分かった。
眠れ~眠れ~母の御胸(みむね)に・・」
女「おっかし~!何で男なのに母の御胸なんて
歌ってるんですかぁ?」
男「男なのに母の御胸って言うのはおかしい?
はぁ・・。お前のために歌ってんだぞ。
文句言うな。」
女「でも、おかしくって眠れない~。
別の歌にしてよ~」
男「眠れるような、良い歌、ね。」
男、一曲歌う。
しばらくすると、電話口から、寝息が聞こえてくる。
男「あれ?寝息・・・?
ったく。電話の向こうでいびきかいて寝てる。
さんざん、人のこと振り回しておいて・・・。
愛してるよ。」
本当は、長台詞のつもりだったんですけど、
結局、台本という形になりました。
投稿お待ちしていますo(_ _*)o - タグ:







