散文詩「クサリヒナギク」
- お題投稿者:
ちてとろ- 投稿日時:
- 2008-10-21 11:53
- コメント
- 好奇心を瞳の奥に抱くこの街の
押し隠した デイジーチェーン
いみじ楽園を狐足(フォックストロット)で踏み越えていけば
夢幻の金剛街道 浮んで消えるサバービア
神様のブロッサム 脱ぎ捨てた夜に
独り溜め息の妖婦を真似て 甘く噛んだサム
古い怪物に音を喰われたこの街では
烏の羽を身に纏う 醜い聖女の嗚咽さへ
アナグラムを繰り返す若人の御託さへ
人形の顎がカツンと鳴る音さへ 聴こえない
意識を持ったこの街を退屈させぬ為
目で聴く騒音 絢爛豪華 淫らに花開く生き死に
それは束の間のバーレスク
躾と罰で塗り固めた 漆黒のノエル
「スモッグは見えているかい?」
今宵始まる アポトーシスの滑走
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自作散文詩でいす、言葉の間、空白、余白はご自由にどぞ。
たまには詩をUPUP...てへ...
...相変らずで、ごめんなさい(汗 - タグ:







