青年と少年 そして少年は森と言い張る
- お題投稿者:
飴屋- 投稿日時:
- 2008-11-22 08:40
- コメント
- 精霊探しのご一行は傍からみたら奇妙極まりない。金持ちの道楽と思われるかもしれない。普通はそんなできもしないことに労力を費やすヒマも金も気力もないからだ。金はないが、俺達にはヒマはあった。そして、普通の人とは違って、そういうろくでもないことに労力を費やす人生の楽しみ方があった。(青年1人思う)
ーーーーーーーーーー
青年「精霊といえば、どーこだ」
少年「うーん・・・・森?」
青年「なんでだよ」
少年「森って不思議じゃないですか?」
青年「まあ、俺らの身近なところには森はないからな」
少年「海もないですよね」
青年「いや、海はあるな」
少年「?」
青年「じゃあ、森行くか」
少年「森には精霊がいるんですか?」
青年「お前がいると思ったんだろ?じゃあいるさ」
少年「そんな適当な」
青年「つーか、精霊はどこにでもいるんだよ、実際のところ」
少年「じゃあ探しにいく必要ないじゃないですか」
青年「お前には今ここに精霊が見えんのか?」
少年「見えませんよ」
青年「じゃあ森まで行かなきゃな」
少年「?」
青年「じゃ、出発しんこーう」
少年「あ、とりあえず服を調達しましょうよ!寒いですよ」
青年「俺は寒くなーい」
ーーーーーーーーーー
蟲師のアニメを見た。やっぱりあの雰囲気が好きだな、と。ああいう雰囲気のお題を誰か立ててくれないかと思うけど、なかなかそういうお題はないんだよね。探せば見つかるかな?今度自分でも作ってみたい。
青年は男、少年は少女が理想です。でも無理はしないで自然に。男と少年でも女と少女でも全然オッケーです。
投稿は雰囲気を感じてから。あとはアドリブ、セリフちょい変更も全然構いません。
ではどうぞ~。 - タグ:







